初質問失礼します。至らぬところあるかと思いますがご指導いただければと。
Spigot系のPaperというサーバーからForgeに引っ越し作業を行っていたのですが、
データを移す前にMODを入れて作っていたForgeサーバーの方で問題がおきました。
タイトルのとおり、Tickが異常に遅れた結果サーバーがクラッシュしてしまうのです。
以下にスペックなどの情報と行った対策について記述しますので、お知恵をお貸しください。
〇サーバーの環境について
・Windows8.1(64bit版)
→物理メモリ16G(8G増設)
→仮想メモリ初期値
→Intel Core i5-4210u(第四世代で2コア)
→HDD1T
→ゲームデータは外付けSSD(250Gくらい)に格納
・Java8(1.8.0_171)
・MC1.14.4
・Forge1.14.4安定版
〇マイクラのセッティングについて
・ネットから入手した以下のbatファイル使用
→@echo off
"C:\Program Files\Java\jre1.8.0_171\bin\java.exe" -server -Xms3048M -Xmx3048M -XX:+AggressiveOpts -XX:+DisableExplicitGC -XX:+UseBiasedLocking -XX:+UseFastAccessorMethods -XX:+UseTLAB -XX:-UseGCOverheadLimit -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+CMSIncrementalMode -XX:-UseAdaptiveSizePolicy -Xmn412M -XX:MaxNewSize=618M -jar forge-1.14.4-28.1.0.jar
pause
〇対応履歴
・メモリ割り当て増やせとのアドバイスを発見し、Xms・Xmxを1G→3Gに
→GUI曰くメモリのFree70%前後で作動、しかしTick遅れ改善せず
・MODを減らし処理を軽くしてみる
→MODなしにしても改善せず
・HDDで稼働していたデータをSSDに移動
→立ち上がりは早くなるもTickに限れば改善せず
〇補足
・batファイルのXmxからForgeの指定までの記述は拾い物で意味を理解していません。
・CPU使用率は低い時で40%ですが高い時は99%までいきます。
→ただしこれでも今まで稼働していました。
・クラッシュレポートは解読のためのフォーラム記事が消えていたので自力で読めませんでした。
・Tickの遅れはログイン0人で40前後、自分のみログインで300を超えるときもありました。
→過去、1.7.10などでForgeサーバーを動かしていたときは遅れても42くらいでした。
・サーバースレッドを見る限りTick遅れが許される60を超えているのでクラッシュした、という主張のようです。
Tick遅れによって発生するクラッシュの対策
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- ID: 6B0J3823RM
- 記事: 2
- 登録日時: 2020年1月01日(水) 18:37
- Minecraft ID: Birchtree13
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- ID: 3BQP4IZ3M5
Re: Tick遅れによって発生するクラッシュの対策
根本的解決にはならないと思いますがservers.propatiesのmax-tick-timeの値を変えてみてはどうでしょうか。
クラッシュレポートは基本的に書いたほうがいいと思います。
基本的にcpuを変えれば改善すると思います。
クラッシュレポートは基本的に書いたほうがいいと思います。
基本的にcpuを変えれば改善すると思います。
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- ID: 6B0J3823RM
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- 登録日時: 2020年1月01日(水) 18:37
- Minecraft ID: Birchtree13
Re: Tick遅れによって発生するクラッシュの対策
なるほど、ソコが司っていたのですね!peccator085 さんが書きました: ↑2020年1月12日(日) 16:34 根本的解決にはならないと思いますがservers.propatiesのmax-tick-timeの値を変えてみてはどうでしょうか。
クラッシュレポートは基本的に書いたほうがいいと思います。
基本的にcpuを変えれば改善すると思います。
いや、灯台下暗しでした。
試してみます、ありがとうございます。
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